つけ入るスキ見せず 大妻女大に20点差以上で連勝/関東大学女子2部リーグ戦Bブロック

バスケットボール(女子) 2018.09.23

攻守で圧倒した。5勝1敗と好調のまま迎えた大妻女大と連戦。1戦目は堅守でロースコアに抑え20点差で勝利を収めた。2戦目は精密なシュートで大量106得点を挙げ大勝。8戦目まで終え7勝1敗とした。


9・1~1028 第68回関東大学女子2部リーグ戦Bブロック(各大学体育館)

9・15 対大妻女大1回戦(神大湘南ひらつかキャンパス体育館)

○ 明大8623―1018―1619―1926―2166大妻女大

9・16 対大妻女大2回戦(神大湘南ひらつかキャンパス体育館)

明大10623―3027―1226―1330―2176大妻女大


 スターターは、G藤野希生(国際4=埼玉栄)、G坂本真祐(情コミ3=山村学園)、F多久文乃主将(情コミ4=東京成徳)、F清水智央(文2=東京成徳)、C上澤果林(営4=大阪桐蔭)。


 手堅く連勝をつかんだ。1戦目は「守り切れた」(多久)と立ち上がりから強度の高いディフェンスで相手にチャンスを与えず。終始主導権を握り勝利を収めた。2戦目は「ポイントゲッターに簡単に打たれ過ぎた」(坂本)と相手エース・米澤美優(大妻女大)を中心に失点を許し第1クオーター(Q)で30失点を許した。しかし、明大も藤野、坂本が奮起。高精度のアウトサイドシュートで得点を重ね、30点差をつけ勝利をつかんだ。 


 エースが輝きを取り戻した。昨年度、得点源として多久不在の明大を支えた坂本。今年度はシュート確率が上がらず、リーグ戦で唯一黒星を喫した関東学大戦では3Pシュートが7本中0本と調子を落としていた。しかしこの連戦では「自分のタイミングでシュートを打てた」(坂本)。1戦目から調子を上げ2戦目では3Pシュート7本を含む29得点を獲得。連勝へ大きく貢献した。


落とせない試合が続く。次戦の相手は勝敗で並んでいる立大。そしてその後には、昨年度共に2部Aブロックから降格した青学大戦が控える。2部Aブロック復帰に向け正念場を迎える。


[長沼遼太]


試合後のコメント

1戦目

多久

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「全体的にディフェンスは守り切れていたと思うのですが、リバウンドに飛び込まれてしまいました。明日に向けて修正しないといけないポイントだと思います。あとディフェンスが挟みにきたときに、結構ミスが多かったので落ち着いていきたいです」


小野尾梨紗(文3=昭和学院) 

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「ダブルチームで来るところとか、スリーを打ってくるという予想はしていました。でも、自分たちが慌てしまって対処し切れなかった部分があって、一回流れをつくらせてしまいました


――明日の試合に向けて意気込みをお願いします。

 「今日みたいな試合展開になると思うので、そこはしっかり落ち着いてプレーをしていけたらいいなと思います」


坂本

――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「前半は相手のポイントゲッターに簡単に打たれ過ぎていました。そこはもっと止めないといけなかったと思います。でも、自分的にはシュートのタイミングも良く打てていたのでよかったと思います」


――1週間きますが修正する点はどこですか。

 「リバウンドを最後まで取り切れていない部分があるのでしっかりボックスアウトしていきたいです。次の立大は自分より大きい人が多いのでそこをしっかり課題としていきたいです」




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