11名がインカレ出場決定 2年連続ワンツーフィニッシュ/全日本学生選手権関東支部予選

ボードセーリング 2018.09.17

11月に沖縄で行われる全日本学生選手権の出場権が懸かった今大会。入賞者6名中5名を明大勢で占領した。昨年シードを獲得した選手を含め11人がインカレへの切符を手に入れた。


◆9・1516 全日本学生選手権関東支部予選(鎌倉市材木座海岸沖)

 

▼メンズクラス

森平――1位

三浦――2位

伊藤――4位

市島――5位

竹内――6位

松本隆――8位

藤田――12

山田――17

土方――35

 

明大勢が圧巻の強さを見せつけた。大会初日、上位2~6位を独占状態で通過した明大勢。2週間前に行われたB-1カップの優勝者・関(関東学大)を追いかける展開に。迎えた大会2日目、初日を3位で通過した森平裕也(政経3=横須賀)が勝負に出る。関(関東学大)が5レース目をリコール(フライング)で順位を落とすと「得意風域だった」(森平)と一気に巻き返し、逆転優勝を果たした。ルーキー・三浦圭(法1=光)も1ポイント差で2位に続き、明大勢がワンツーフィニッシュ。その後も明大勢が上位に入賞し、インカレに出場できる42位までに9人がランクインした。これに、昨年のインカレで入賞した平林亮太主将(農4=高輪)、庄野太朗(商4=桐蔭学園)を加えた11人が11月の沖縄で全国レベルの選手たちと競い合う。

 

インカレチャンピオン目指す。今大会を経て「自信につながった」(森平)と昨年を超える好成績でインカレ出場を決めた選手たち。「明大のレベルが高くなっている」(森平)とインカレに向け、視界は良好だ。インカレの目標は「もちろん1位」(三浦)と貪欲に優勝を狙う。昨年インカレ7位の平林、予選ワンツー通過の森平、三浦。明大が優勝争いの中心になる。

 

 [田北俊介]

 

 試合後のコメント

 森平

 ――大会を振り返っていかがでしたか。

  「2日目に何とか順位を上げて目標にしていた優勝を達成できたので良かったです。自分の得意風域である微風でしっかり走れたので自信につながったと思います。でも、レース展開が低速だったりと改善点はまだあります」

 

――自身の調子はいかがですか。

 「前大会で負けてしまった2人に2日目は勝つことができたので、調子は上がってきています」

 

 ――インカレに向けて意気込みをお願いします

  「優勝を目指したいと思います」

 

 三浦

 ――大会を振り返っていかがでしたか。

  「初日の順位が悪く、後半苦しくなるレース展開をしてしまいました。関には勝つことができたのですが、関を見すぎていて全体を把握することができなかったです。一つ一つのレースを意識していれば森平さんにも勝てたのかなと思います」

 

――2位という結果はいかがですか

 「全然満足していないです。まだまだ未熟で微風が苦手なのでインカレまでには改善したいと思います」



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