(男子部)秋季リーグ開幕 東海大に完勝で好スタート/関東大学秋季リーグ戦

バドミントン 2018.09.16

 念願の1部復帰へ始動する。秋季リーグ初戦は東海大と対戦。「特に心配もしていなかった」(澁谷勇希主将・政経4=埼玉栄)と5-0で危なげなく勝利を収めた。


◆9・1523 関東大学秋季2部リーグ戦(日体大米本記念体育館)

▼男子

澁谷○2-0樽 

大平○2-0牛川

酒井・仁平澄組○2-0佐々木・岡田組

筑後・川端組○2-1前田・喜屋武組

池田○2-1安部    

  

 文句なしの内容だ。主将・澁谷が先陣を切り第1シングルスで勝ち星を挙げると、第2シングルス・大平洸輝(政経2=埼玉栄)も相手を圧倒。続く第1ダブルスに登場した酒井健登(政経3=埼玉栄)・仁平澄也(政経2=埼玉栄)は9月初頭の東日本インカレで準優勝を果たし、波に乗るペアだ。「東日本インカレの良いイメージのまま試合に入る」(仁平澄)と息の合った連携は相手のショットを冷静に返球。浮き上がった球を強烈なスマッシュで相手コートに沈めた。第1セット2118、第2セット2117と大差こそ付かなかったが、スコア以上に余裕を感じさせるプレーで勝利を決めた。

 

目標はただ一つだ。再び1部で試合をする。そのために部員全員が一丸となっている。特に4年生はこれが最後のチャンスだ。「後輩たちに来年1部でやってほしいというのが第一」(澁谷)とその決意は固い。その1歩目を踏み出した明大。2代越しの悲願達成なるか。そのための5戦は、あくまで通過点に他ならない。

 

[山根太輝]

 

試合後のコメント

澁谷

――本日は1年生も出ていました。

「まあ色々試していこうと思って第2ダブルスと第3シングルスに1年生を出しました。まだまだ1年生ですしやれることはたくさんあると思います。1年生がやりやすいように上級生がカバーできるところもあると思います」 

 

――主将としてチームにどのような言葉をかけましたか。 

「特に心配もしていなかったので、好きにやってくれと。普通にやっていれば勝てるので。自由に、緊張しなくていいよって感じです」

 

仁平澄

 ――今日の試合いかがでしたか。

「(東日本インカレでは)1部の上の選手とずっと試合していたので今日は球のスピードや質が全然違い、タイミングが合わなくて失点、とかはありました。その辺を明日から修正していけたらなと思いました」

 

――ペアとして酒井選手とはどのような声かけをしていましたか。

「サービス周りが大事だというのは東日本インカレで実感したので、サービス周りをしっかりして連続失点しないようにと声かけしました」



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