(女子部)リーグ戦開幕! 専大に勝利で好発進/関東大学秋季リーグ戦

バドミントン 2018.09.15

 幸先の良いスタートを切った。秋リーグ初戦の相手は1部6位の専大。チームカウント2―2で回った第3シングルスで鈴木いよ乃(農4=聖ウルスラ学院英智)が健闘。フルセットの末に勝利を挙げ白星発進となった。


◆9・15~23 関東大学秋季1部リーグ戦(日体大米本記念体育館)

▼女子

正田●0―2森

西口○2―1川端

上杉・鈴木成組○2―0谷澤・桶田組

渡辺・重松組●0―2長野・石原組

鈴木い○2―1谷澤


 見事な粘り勝ちだ。第2シングルスの西口涼子(農3=埼玉栄)と第1ダブルスの上杉夏美(商2=埼玉栄)・鈴木成美(商2=埼玉栄)組が勝利を挙げ、勝敗は第3シングルスの鈴木いに委ねられた。序盤、実力差が上の相手に圧倒され6―21で1ゲーム目を献上するも「粘って我慢するしかない」。気持ちを切り替え挑んだ2ゲーム目、鈴木いの力強いスマッシュが何度もさく裂。攻撃的なプレーで相手のミスを誘い、ジュースの末に24―22で勝ち切った。3ゲーム目は11―5と好調な滑り出しを見せたが「勝ちが見えてくると緊張で手が震えた」。勝利を目前にしてスマッシュが決まらなくなり、終盤には3連取される場面も。それでも諦めず強気で攻め続け、最後は21―16でゲームを制した。


 勝利を収めたものの課題は多く残る。1部3位の明大にとって格下の相手である専大に苦戦を強いられた。「次からは全勝する気持ちで臨みたい」(鈴木い)。次戦は春リーグでストレート勝ちを収めた法大との対戦。悲願の優勝に向け一戦も落とせない。


[上代梨加]


試合後のコメント

鈴木い

――試合の振り返りをお願いします。

 「出だしが悪すぎて確か1セット目は6点くらいで負けちゃったんですけど、それは自分の方が技術的にへたくそなので粘るしかないな、我慢するしかないなって思って2セット目入ってスマッシュをバンバン打って絶対引かないぞって相手にも打たせないようにしたら結構ひっくり返ったので気持ちの切り替えとか引かない気持ちがよかったのかなって思います」


――初戦を終えての率直な感想をお願いします。

 「もっとやれることがあったかなって思います。初戦ということで緊張もしてたけど、絶対勝ちに行かなきゃいけない相手だったのでまだまだだなと思います。ここから連戦が続くし、勝ったけれど内容的には悪いと思います。みんなは褒めてくれたけどまだまだできると思うので今回のことをすごいと思うんじゃなくて次からは全勝する気持ちで臨んでいきたいと思いました」


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