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無念4連敗 好調亜大に打開の糸口見つけられず/関東大学女子1部リーグ戦

硬式庭球 2018.09.14


 力及ばず敗戦となった。リーグ戦を3連敗で折り返した明大は、これまで2勝1敗と調子を上げる亜大と対決。1-6と完敗し、“初勝利”はまたもお預けとなった。

 


[S5吉田明VS朝倉]

“攻めの姿勢”を貫いた。チームの火付け役・吉田明日香(政経1=四日市商業)は第5シングルスに登場。1セット目から相手コートの深くに刺さるショットがさえわたり、6-2で難なく奪取する。2セット目こそ相手に粘られるも、決して攻めを緩めることなく勝利をもぎ取った。「チームに流れを作れればと強気で攻めた」と自身の役目を果たした吉田明。ダブルス2敗と後がない明大に望みをつないだ。

 

[S3稲葉VS高橋玲]

 要の1戦を勝ち切れなかった。明大の勝ち負けが懸かる中、稲葉あす果(国際1=野田学園)は第1セットを防戦一方の展開で落とす。次セットからは持ち味の粘り強いラリー戦を繰り広げるも、6-6からのタイブレークで競り負けてしまった。「自分はずっと守りに回っていた」。足りなかったのは攻撃的なプレーだ。「失敗を恐れず、どんどんトライしていく」と次戦の抱負を語った。

 

 このままでは終われない。入替戦濃厚の中、最終戦で迎えるのは強豪・慶大。「チームで1勝を挙げることが明治にとって大事」と主将の斉藤(文4=拓大紅陵)は意気込む。最後まで一球に食らい付いていけるか。意味ある勝ち星をその手でつかみ取りたい。

 

[山根太輝]

 


試合後のコメント

斎藤

――昨年に比べ亜大にスコアを広げられてしまいました。

「亜大は強いという雰囲気がこちらにありました。自分たちはチャレンジャーだという考えがあったので、意識の差で負けていたのかなと思います。相手からは全部勝ってやるという気概も感じ、気持ちの面で差が開いてしまいました」

 ――入替戦濃厚となりました。

「やはり1部で戦うということはそんなに甘くない、1年では明治は成長し切れていないと思います。入替戦に勝てば1部に残れるという気持ちなので、嫌だとは感じていません」

 

稲葉

――今日の試合、自分を褒めるとしたらどういった点でしょうか。

「相手の弱点を自分なりに考え、そこを狙うという自分のテニスができました。粘り強く走ってチャンスを作ることもできました。次戦はもっと攻撃的にいきたいです」

 

吉田明 

――第2セットは苦しみました。

「第1セットは自分の打ちやすい球がきていました。第2セットからは深さのある球がきて、打点がずれたり、ミスが増えてしまいました」

――最終戦へ向けて意気込みをお願いします。

「思い切っていくしかないので、1年生らしく元気よく声を出してチームの雰囲気を盛り上げていけるように、もう1勝目指して頑張ります」


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