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バスケットボール(男子)部

終盤で巻き返すもあと一歩及ばす 専大に74―83で敗戦/関東大学1部リーグ戦

バスケットボール(男子) 2018.09.13

あと一歩で勝利を取りこぼした。前節で最下位に沈んだ明大の相手は6位の専大。前半は相手留学生に苦戦し324311点のリードを許す。後半は、ゾーンディフェンスから流れをつかみ、一時同点まで追い付いた。しかし猛追むなしく7483で敗北を喫した。


 

◆8・251111 第94回関東大学1部リーグ戦(駒沢屋内球技場他)

 

▼9・13 対専大1回戦(筑波大中央体育館)

 

明大74162216212222201883専大

 

 スターターは、PG綱井勇介(文4=大阪学院)、SG小林拓主将(営4=桐光学園)、SF須藤昂矢(営3=桐光学園)、PF植松義也(営2=桐光学園)、C今川友哲(営4=大阪桐蔭)。

 

前半を3243で折り返し、11点差で「課題とする時間帯」(奥野綾汰・国際3=藤枝明誠)である第3クオーター(Q)を迎えた。前日の大東大戦では前半は同点で終えたが、第3Qで一挙13点差まで離された。第2節・東海大戦でも16点差をつけられ逆転負け。苦手意識を抱えてきたが、今試合は違った。ゾーンディフェンスに切り替え、相手にリバウンドを拾わせず。息の合った守備で、第3Qは2222で同点。嫌な時間帯を乗り切った。耐えた明大は第4Qに猛追を見せる。開始5分間での失点を2点に抑えると、攻撃では渡辺翔太(政経2=宇都宮工)のスチールから今川がバスケットカウントを獲得。残り4分を残し6767の同点に追い付いた。しかしその後3本の3Pシュートを沈められ、惜しくも7483で敗北した。

 

明大は1勝6敗と苦しい状況が続く。しかし、今試合を通してオフェンスリバウンドは15。これは開幕戦以来最多。留学生を擁した前戦と比べても3倍を誇った。「全員がリバウンドの意識を持てている」(小林)と、主将もチームの成長を実感している。次戦の相手は5位・青学大。過去3年間のリーグ戦では、4勝2敗と相性のいい相手。「自分たちらしさを出していきたい」(小林)。勝って流れを引き寄せる。

  

[浅野拓磨]





試合後のコメント

小林

――リバウンドで勝てていたのはなぜですか。

 「思い切って打てていたというのもあるし、スペースがあったので、そこに飛び込めていました。リバウンドは意識の問題だと思うので、全員がその意識を持てていたのだと思います」

 

森山修斗(政経=瀬田工) 

――第4Qで一時同点に追い付きました。

11点差から同点までいくっていうのは明大の試合展開としてなかなかないです。今日はリバウンドやルーズをカバーし合うとかを、みんなが分かっていました。でも逆転することはなかったので、同点からのもう一歩、やっぱり1点逆転するだけで気持ちも変わるので、そこを一枚上に行けるようにしたいです」


――次戦に向けて意気込みをお願いします。 

「どんな試合内容でもいいので、とりあえず勝ちにこだわって戦いたいです。試合内容がひどくても次の週までに修正して勝ちに持っていけるように、チームとしてやっていきたいと思います」


植松

――良かったを教えてください。 

 「相手にゾーンディフェンスが効いていました。明大の流れが来ていたと思います」


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