オフェンス不調 関東学大に1勝1敗/関東大学女子2部リーグ戦Bブロック

バスケットボール(女子) 2018.09.09


決定力が足なかった。幕連勝で迎えた関東学大との2連戦。今年度3部から昇格してきた相手に連勝をつかみたかったが、1回戦は決定力不足で敗北を喫した。続く2回戦はリバウンドを修正し3点差で勝利。最悪の結果は免れた。


◆9・1~1028 第68回関東大学女子2部リーグ戦Bブロック(各大学体育館)

▼9・8 対関東学大1回戦(立大新座キャンパス体育館)

 明大50151613121414、8―1254関東学大○

 ▼9・9 対関東学大2回戦(立大新座キャンパス体育館)

明大60191513121221191257関東学大



スターターは、G藤野希生(国際4=埼玉栄)、G坂本真祐(情コミ3=山村学園)、F多久文乃主将(情コミ4=東京成徳)、F清水智央(文2=東京成徳)、C上澤果林(営4=大阪桐蔭)。

 

  ことごとくリングに嫌われた。今年度から2部Bブロックに昇格してきた相手に連勝を狙っていた。しかし、序盤から相手ディフェンスを崩せてはいたがシュートの精密さを欠き、4点差で敗北した。この試合で入った3Pシュートは18本中1本。「あれだけ外していては勝ち切れない」(渡辺徹監督)。逆転を狙うシュートは無情にもリングに弾かれ、勝利をつかむことはできなかった。

まさかの敗戦から一夜。「こんなところで負けてはいられない」(渡辺監督)とチームは前を向いたが、この日も精度は上がらなかった。しかし、前試合から変化したのは「リバウンドへの意識」(多久)。多久を中心に積極的にリバウンドに跳び粘り強く得点につなげた。この意識の変化が功を奏し、点差で勝利をモノにした。

 

決定力の回復が急がれる。「オフェンスを修正したい」(多久)と、このカードで得点力不足が浮き彫りとなった。次戦の相手は高い攻撃力を誇る大東大。激しい点の取り合いが予想されるが2部Aブロック復帰に向け負けるわけにはいかない。課題を修正し、3連勝を狙う。

 

[長沼遼太]


 試合後のコメント 

1回戦

渡辺監督

 ――今日の試合を振り返っていかがですか。

 「そこまでやられているわけではないけど出だしでオフェンスのリズムが悪くて、相手を波にのせてしまいました。もう一度スタートからディフェンス頑張ってやっていきたいです。こぼれ球をあそこまで拾われたら勝てないです。明日どこまでいけるか、めちゃくちゃやられたわけではないので。オフェンスもあれだけゴール下フリーのところで外していると勝ちきれない。ドライブとか崩せてはいるのですが、単発だったので。明日頑張らないと昇格が難しくなってくるから頑張りたいです」

 

――明日への意気込みをお願いします。

 「ここで負けるわけにはいかないです。疲れているかもだけど気力で頑張るしかない」

 

2回戦 

 多久

――昨日よりリバウンドが取れていた印象でした。

「外のシュートは打たないと入らないので『打っていいよ』と言っていた中で、リバウンドへの意識を変えて、リバウンドは拾おうと思っていました。結果、オフェンスリバウンドは取れたので良かったと思います。」

 ――大東大戦への意気込みをお願いします。

 「大東大は大きくはないんですけどエースのところの対策をして、オフェンスのシュートも修正して臨みたいと思います」

 

 

 


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