リーグ2戦目 日体大に逆転負けを喫す/関東学生リーグ戦

ラクロス(男子) 2018.09.06

 悔しさの残る2戦目となった。相手は1部リーグ常連校の日体大。前半は4ー2とリードしたが第3Q(クオーター)からペースをつかまれ4連続失点を喫してしまう。残り3分で1点を返すも逆転はかなわずリーグ戦初黒星となった。


◆8・11~11・10 関東学生リーグ(富士通スタジアム川崎他)

▼対日体大戦

 明大5{1―1、3―1、0―1、1―3}6日体大〇


 思い通りのプレーができなかった。序盤に竹内大貴(政経3=蕨)のシュートが決まり先制。その後は流れに乗り次々とシュートに持ち込むものの「点が取れなかった」(竹内大)。同点に追い付かれ、点差を広げられない状況が続いた。それでも前半終了間際に、小野沢憲太(商2=相模原)のランニングシュートが決まり4―2で前半が終了と優位に試合を折り返した。しかし、後半に入ると「相手に流れを渡してしまった」(東裕人主将・政経4=サレジオ学院)。第3Qで点を入れられてからは日体大の勢いに飲まれた。4連取を許し、最終Qで4―6と逆転されてしまった。残り2分に宮下竜平(法4=明大中野)のゴールで1点返すもその後は加点できず敗北を喫した。


 後がない状況に追い込まれた。学生日本一を目標に掲げてきたHUSKIES。しかし初戦の東大戦はドロー、そして日体大戦は惜敗と勝ち切れない試合が続き「残り3戦一つも落とせない」(東)。得失点差も気にしなければならないため大差で勝利を挙げたい。次戦は11日後に控える武蔵大戦。この一敗を糧に、残りの試合は全勝を狙う。


[上代梨加]


試合後のコメント

――試合を振り返っていかがでしょうか。

 「一言で言うとやってしまったというか、日本一を獲るために今日は絶対に負けられない試合だったんで、本当に悔しいです」


――逆転されてから心掛けたプレーは。

 「逆転されてからやりたいことをやるっていうのもそうだったんですけど、クロスチェックがうまくいったのでそこで相手が1人人数が少ない中自分たちの得意なプレーで1点返すことはできたのですが、そこで今一つ流れを持ってこれなかったのが勝ち切れず負けてしまった理由だと思います」


竹内大

――今日の試合をどう切り替えていきますか。

 「まだファイナル4に進める可能性がなくなったわけではないので、残り三つは絶対勝たなければいけないので、今日は落ちててもすぐに切り替えて次の試合は絶対に勝たなければと思います」


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