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上位入賞ならず 悔しさ残る1日に/全国学生個人体重別選手権

相撲 2018.09.03

   持っている力を出し切れなかった。出場者5人中1回戦を突破したのは前田将吾(政経4=埼玉栄)、東龍輝(政経3=文徳)の2人のみと悔しい結果に終わった。


◆9・2 第43回全国学生個人体重別選手権(大浜公園相撲場)
▼75キロ未満級
太治――1回戦敗退
▼85キロ未満級
片村――1回戦敗退
▼135キロ未満級
前田、東――ベスト8
▼135キロ以上級
北川――1回戦敗退

   攻勢な相撲を見せた。135キロ未満級に出場した前田。1回戦の試合開始直後、土俵際まで押された。しかし少しの動揺も見せず、前に出る相撲を貫き、すぐに巻き返しを図る。相手に押し返すスキを与えず、上手投げで勝利。続く2回戦の相手は、昨年度の135キロ未満級の優勝者・橋本侑京(早大)。「思い切っていくだけ」(前田)。序盤でまわしを取られたが勢いは落とさずぶつかり持ちこたえる。ほぼ同時に土俵の外に腕をついたものの、相手に軍配が上がった。ここで副審から審議の申し立て。しかし結果は覆らず、前田の敗退が決定した。「土俵際で投げられたのが自分の弱いところ」(前田)と反省を口にした。

   例年よりも出場者の多かった今大会だが、決勝まで勝ち上がった選手はいなかった。「総合力を上げていかないといけない」(守重佳昭監督)。秋には東日本リーグ戦とインカレを控えている。インカレ優勝のため、課題はチーム力の向上だ。

[大橋侑奈]

試合後のコメント
守重監督
――課題はどのような部分ですか。

 「総合力を上げていかないと、優勝するのは難しいです。基礎的なことからしっかりやって、地道な練習を繰り返します」

――インカレに向けて意気込みをお願いします。
 「10年近くインカレ優勝を目標に代々引き継いでやってきているので、そろそろ本当にインカレ優勝を狙ってやっていければと思います」

前田
――試合の手応えはありましたか。

 「体は動いたので、相撲の内容としては良かったと思います」

――インカレに向けて意気込みをお願いします。
 「4年生で最後の試合なので、やるしかないです」


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