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インカレ直前特集2018(4)ロード班インタビュー

自転車 2018.09.01

 チーム一丸となり雪辱を果たす。トラックで総合5位に付いたものの、ロードの不調により悔しい総合6位で幕を閉じた昨年度のインカレから早くも1年。再び勝負の時がやってきた。「個性豊かなメンバーがそろっている」(隈園郷史主将・政経4=明大中野)という今年の自転車部。個々の強みをチームの武器にして、今年こそ悲願を達成してみせる。


第4回はロード班の4選手に、大会へ向けての意気込みを語ってもらいました。(取材は8月10日に行ったものです。)


☆野本空(政経4=松山工)☆

――インカレに向けて今の心境を教えてください

1年生の頃から全部(インカレのロードレースに)参加してきたのですけれど、(4年間)あっという間だったなという印象が一番強いです。


――コンディションはいかがですか

春先はあまり調子が良くなかったんですけど、就職活動も終わって、調子はどんどん上がってきているなと感じています。


――インカレでのマーク対策は練っていますか

(以前は)そういう場面で走り慣れていなかったので、ちょっと焦りが出て無駄な脚を使ってしまったんですけど、最高学年になってそういう場面にも慣れてきたので自分が行くべきポイントを絞って自分が勝負するところで勝負する形が取れてきているので、昨年よりは改善策が取れてきているかなと思います。


――今回のインカレコースは何度か経験されていますか

インカレでは1年生と3年生で2回、他の大会で1回走っているのでレースとしては3回走っています。


――コース対策はありますか

一番大事なのは集団のペースを落としすぎずに周りの選手を回復させないようにすることです。自分は結構アップダウン得意なのでペースさえ上がれば周りはどんどんバラけていくので、そういう展開に持ち込みたいです。


――チームの成長を感じるところは

昨年は僕一人が淡々と走っていて周りもいなかった状況だったのですけれど、今年になってから個人選手権とか全日本選手権で、終盤になってもチームメートがいる状況があるのでしっかりとチームで連携を取って戦えることができていると思います。


――意気込みをお願いします

優終の美として終わりたいので、優勝目指して頑張りたいと思います。


☆竹村拓(法3=北桑田)☆

――インカレに向けての心境を教えてください

インカレのロードで表彰台、インカレのロード部門総合優勝というのを年始に掲げて、それを達成できるかどうかが決まる大会なのでいつになく気合いが入っています。


――去年と同じインカレコースです

去年合宿で走った時よりも断然野本さんについていくことができて、去年より良い感じに走れるのではないかという手応えはあります。やっぱりきついコースですけど(笑)。


――コースをどう攻略しますか

ガンガンアタック合戦するよりも、終盤まで残って我慢比べみたいな感じの方が良いです。考えているのは初めの100kmは何もせず動かず脚をためてしっかりついて行って、後半に逃げられるタイミングがあれば前に逃げる。後ろから野本さんが追いついてきて前で明治が2人になったら有利になるので、自分は初めは脚を溜めて後半になるにつれて前々で展開していけば結果を残せるかなと思っています。


――チーム力について

去年に比べて自分も走れるようになっているのと後輩の花田と松村が走れるようになっているので、個人ロードの時も野本さんと話し合いながらやっていて、大学1年2年の時より、今年は野本さんとコミュニケーションを取ってチームプレーっていうのは少しずつできるようになっているのかなというのはあります。


――意気込みをお願いします

個人ロードでは初めて全国大会で入賞することができて、年始に立てた目標が手に届く状況ではあると思うので、表彰台とは言わずてっぺん取りに行くつもりで20位以内に3人入れて、ロード部門の総合優勝を絶対にしたいと思っています。


☆花田凱成(農2=祐誠)☆

――インカレ前の心境をお聞かせください

テスト期間中に肺炎になってしまい、2週間ぐらい乗れていなかったのですが、まだ時間があるのでしっかり合わせていきたいなと思います。


――去年のインカレを振り返っていただきたいのですが

去年のインカレは中盤から後半にかけてのアタック、エース級が動いたときについていけずというのがあったんで、今回は積極的に前、もっと早い段階で動いて集団の前に回ってという感じで進めていきたいです。


――チームの雰囲気はいかがですか

野本さんが強いので、それにみんな引っ張られて行って、本当にいい雰囲気だと思います。


――今回のコースはどう感じていますか

前半は下っているんですけど、中盤にかけて長い登りがあって、その後アップダウンがあり、ゴール手前が激坂になっているので、2カ所の登りを食らいついて、明治でしっかりレースを展開していきたいなと思います。


――合宿では練習を積むことができましたか

合宿ではとにかく登りまくって距離を稼いでという感じで、しっかり登っていったかなという風には感じます。


――最後にインカレの目標と意気込みをお願いします

20位以内だったらポイントが入るので、しっかりレースを展開しつつポイントも取れるように走っていきたいなと思います。


☆松村恭輔(政経1=栄北)☆ 

――自転車を始めたきっかけは何でしょうか

父親が競輪選手をやっていたので、高校に入るときに、自転車競技がある高校があるよみたいな感じで言ってくれてじゃあやってみようかなと思って始めたのがきっかけですね。


――明大に進学した理由は何でしょうか

埼玉県から明治大学の自転車部に入っている方が多くて、入っている方々の雰囲気が良くて、自分もこの場所でやってみたいなと思ったのがきっかけですね


――インカレ前の心境はいかがですか

初めてなのですごく緊張するんですけど、最近夏バテとかで調子が悪くて、合宿とかでもそこまで調子いいなと感じていないので、今のところちょっと不安ですね。


――高校と大学ではどこが違いますか

高校の時は監督がいつも必死についてきて、練習メニューを決めて、それに従ってやっていただけだったのですけれど、大学に入ったら自主的なことが求められます。


――上半期を振り返っていただいて、自転車面での収穫はありましたか

周りの先輩全員強いので、それについていこうとする気持ちが強くなり、先輩方みんな登りが強いので登りでついていくことによって、自分も前よりは登れるようになったかなっていう所ですね。


――レースプランはありますか

距離が長いので最初は脚を溜めて、レースが動く前に逃げるような攻めの走りをしたいと考えています。


――インカレの目標と意気込みをお願いします

20位以内に入ることと、良ければ10位以内入ってクラス1に上がるというのが今のところの目標です。


――4選手とも、ありがとうございました!

 

◆文部科学大臣杯 第74回全日本大学対抗選手権自転車競技大会


日程:トラック:8月17日~19


ロード:9月2日


会場:トラック:静岡県伊豆大野 日本サイクルスポーツセンター 伊豆ベロドローム(250m)ロード:長野県大町市美麻地区 公道周回コース 1周 13.4km


[自転車部担当一同]


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