1回戦が終了 悔しさ残る1日に/全日本学生選手権2日目

硬式庭球 2018.08.14

 悔しい1日となった。2日目は、シングルスに3人、ダブルスに5ペアが出場。蓮見亮登(営2=東京学館浦安)、吉田明日香(政経1=四日市商業)・吉田百花(文2=横浜清風)組のみが2回戦進出を果たした。

◆8・13〜21 全日本学生選手権(岐阜メモリアルセンター)
▼8・14
[男子シングルス1回戦]
 中村 1{6―4、3―6、0―6}2 徳本(青学大)◯
◯蓮見 2{6―0、6―1}0 小西(東北大)
 本城 0{5―7、2―6}2 羽澤(慶大)◯
[男子ダブルス1回戦]
 本城・池添組1{6―4、3―6、5―10}2野田・坂野(日大)組◯
 北岡・森組0{2―6、6―7}2薮・岡垣(法大)組◯
[女子ダブルス1回戦]
 金山・稲葉組0{1―6、2―6}2楚南・山口(亜大)組◯
 福田・竹本組0{3―6、2―6}2安部・芝田(山梨学大)組◯
◯吉田明・吉田百組2{6―4、6―4}0石井・西野(園田学園女大)組


 呼吸を合わせられなかった。最後のインカレに挑んだ本城和貴主将(政経4=東山)・池添克哉(商4=札幌日大)組。第1セットは、1―4から5ゲーム連続で奪い、セットを先取した。しかし、 続く第2セットでサービスゲームをキープできず。スーパータイブレークにもつれ込み、声を出し気合を入れるも5―10で敗戦。「ペアとして弱かった」(本城)ことが、今後の課題になる。


 望んだ結果は得られなかった。福田志帆(国際4=幕張総合)・竹本琴乃(国際3=高松北)組が本選1回戦に出場。第1セットファーストゲームのブレークに成功する。しかし、試合を通してジュースゲームを取り切れず。「積極性や思い切りが欠けていた」(竹本)。セットカウント3─6、2─6での敗退となった。

 インカレはまだ序盤だ。明日は単複の2回戦が控えている。現在、シングルス5人、ダブルス2ペアが残っている明大。リーグ戦につなげられるよう、選手たちの上位進出に期待が懸かる。

[大橋侑奈]


全日本学生選手権の写真をこちらに掲載しています‼️


試合後のコメント
本城
――今日の試合はいかがでしたか。

 「予選1、2回戦では、苦しいのをなんとか乗り越えました。ですが、今日は連携があまりうまくいかずに、最後までいってしまいました」

ーースーパータイブレークではどのようなことを心掛けましたか。
 「スーパータイブレークになれば、もうどっちに転ぶかわかりません。とにかく勢いと、アグレッシブに戦おうと思っていましたが、うまくいきませんでした」

池添
――今日の試合はいかがでしたか。

 「最後のインカレで、シングルスは予選で負けていました。ダブルス1本に集中できる環境だったのに初戦負けは、かなり悔しいです」

――今後の意気込みをお願いします。
 「最終的な目標のリーグ戦に向けて、夏関で調整したいです。今回は反省点が多い試合でした。夏関までには修正して、上位に入りたいです」

福田
――ダブルスの試合の前に竹本さんと何を話しましたか。

 「ひたすらチャレンジャーで楽しもうと。積極的に2人で攻めて、それが楽しかったらいいねという形でやりました」

竹本
――今日の試合はいかがでしたか。

 「前で動いたり仕掛けてくる相手に、それを避けすぎてミスが出ました」


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