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ルーキー特集⑧梅谷寛大・名合治紀・鈴木聖人

競走 2018.07.09

 紫紺に新たな風を吹かせる。今年も多くの新星が明大競走部の門をたたいた。すでに大舞台を経験している選手もおり、新戦力として大きな期待がかかる。今特集は全8回に分けて23人のルーキーを紹介する。


 第8回は長距離の梅谷寛大(法1=星稜)、名合治紀(営1=倉敷)、鈴木聖人(政経1=水城)の3人です。(この取材は6月17日に行われたものです)



梅谷

――明治に入学した理由をお聞かせください。

 「高校時代は監督の指示や周りに合わせすぎたので、故障ばかりであまり調子が上がらなかったんですけど、ここの競走部は各自で考えるのが大事ということを聞いたので、その点で明治に入学することを決めました」


――一般から競走部に入ろうと思ったきっかけをお聞かせください。

 「自分は小学校5年生から陸上をやっていて、その時から箱根駅伝に出たいという思いがあったので、スポーツ推薦ではないんですけど、どうしてもその目標が諦め切れなかったので、それで大学でも陸上を続けることに決めました」


――自身の特徴をお聞かせください。

 「あまりスピードはないんですけど、体力面ではかなり自信があって後半の粘りが持ち味です」


――同期内で意識している人はいますか。

 「松尾尚輝君(法1=国学院久我山)ですね。自己ベストが大体一緒なので、今は負けないように頑張っています」


――4年間の目標をお聞かせください。

 「タイムは1年生の間に5000メートルを14分台で走り、4年までの間に1430秒を切ることを目標にしています。あとは学生三大駅伝に出られるようにしたいです」



名合

――明治に入った理由をお聞かせください。

「高校の時があまりスピードを重視する練習じゃなくて、僕はスピードが持ち味なので、スピードを伸ばすような大学に行きたいなと思ってて、明治は割とスピード練習の質が高いので、そういう点で選びました」


――大学に入ってベストの更新が続いていますが手応えはいかがでしょうか。

 「高校の練習が自分の中では合っていないという実感があって、自分の思ったように走れなかったので、大学の練習は割と僕に合ってるのかなと、そういう点で出たベストだと思ってます」


――目標にしている先輩はいらっしゃいますか。

「やっぱり坂口さん(裕之駅伝主将・政経4=諫早)とか阿部さん(弘輝・政経3=学校法人石川)とかは私生活とかを見ててもやっぱり他の先輩たちとは違うなと感じるので、まあストイックさというか生活を陸上に捧げているというか、常に陸上のこと考えてるので、そういう風になっていきたいです」


――4年間での目標をお聞かせください。

 「やっぱり僕の中で日本選手権出場っていうのは目標にしてて、けっこう標準記録も高いんですけど、それを切れるように強い先輩たちと練習して、頑張っていけたらなと思います」



鈴木

――アジアジュニア選手権はいかがでしたか。

 「最近あまり思ったようなレースができてなくて、今回のアジアジュニアはあまり調子が良くなかったので悔いなく走りたいなと思っていたので、最初から引っ張って、途中から離れてしまったんですけど、3位についていけばメダルが取れるって思っていて、結局4位だったんですけど、調子が悪い中で自分の力が出し切れたのは良かったかなと思います」


――練習がないときは何をされていますか。

 「オフの日は、日曜日終わった後に遊びに行くか寝てるかのどっちかです(笑)。それか録画したテレビとかアニメとか一気に見たりして、疲労を抜くためにちょっとしてます」


――4年間での目標をお願いします。

 「高校3年のときにけっこういい思いをしていたので、今全然走れなくてちょっと高校の感覚がないなみたいな、そういう思いがあるんでしっかり1、2、3年で波のない走りができて、速い選手じゃなくて強い選手って言われるような選手に4年間でなって、その先実業団とか日本の国旗をつけるような選手になりたいと思います」


[綾部禎、仁科せい、垣内萌恵]


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