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藤﨑、創部初の日本一! 小松も堂々のベスト8/全日本女子学生選手権

剣道 2018.07.08

 各地方の代表者が集まり、日本一を競う今大会には藤﨑薫子(営3=島原)と小松加奈(商2=東奥義塾)が出場。見事に藤﨑が優勝、小松がベスト8という結果で幕を閉じた。


◆7・7 第52回全日本女子学生選手権(日本武道館)

▼結果

藤﨑――優勝

小松――ベスト8 


 晴れ晴れしく勝ち切った。20分を超える1回戦をメンで勝利した藤﨑。2回戦においても中四国地方の王者である森岡真美(環太平洋大)を相手に、華麗な出小手を決めた。「相手のスキとかにしっかり技を出していけた」(藤﨑)と相手に押されながらもうまくスキを突き、順調に勝ち進む。そして決勝戦。相手の強気の攻撃に圧倒され、劣勢状態で延長戦へ。それでも「何回も試合をしたことがある選手だったので優勝したかった。思い切っていこうと試合をした」(藤﨑)。最後は強気で、相手がメンで攻めてきたところをコテで突き勝負あり。創部初の決勝進出、そして優勝という輝かしい栄冠を手に入れた。

 一方で悔しい結果に終わった。優勝を目標に掲げて試合に臨んだ小松。快調にコマを進めて迎えた準々決勝。だが「スキをつかれた」(小松)と相手にメンを決められ、ベスト8という結果に終わった。


 秋の団体戦に向けて鍛錬を惜しまない。昨年には史上初のベスト4進出を決めたが、目指すは優勝である。「今年はしっかり一本取れる選手になって団体戦でもチームに貢献できる選手になれるように」(藤﨑)。応じ技の精度など、今回の試合を通して見つかった自身の課題に向き合いつつ、さらなる飛躍を誓った。


[素宮愛結]


試合後のコメント

藤﨑

――初出場で優勝でしたが結果に関してはいかがでしたか。

「今日も1試合1試合集中してやっていて結果的に優勝っていう成績につながったので良かったです」


――今までの剣道人生の中でどれくらい嬉しいですか。

「やっぱ団体戦で優勝するのが一番うれしいので。でも今日も自分が優勝したというのも実感がないので。でも結果優勝につながったのは今まで頑張ってきて良かったなって思います」


――団体戦に向けて取り組むことはありますか。

「団体戦ってなると試合の流れとかが違うので。1年生の時全然自分は勝ってまわすことがあまりなかったので今年はしっかり一本取れる選手になって団体戦でもしっかりチームに貢献できる選手になれるように頑張ります」


小松

――今日の試合の振り返りをお願いします。

「初戦から調子が悪くて長くなる試合が多かったんですけどそこをやっぱり切り替えられなかった結果がベスト8で終わってしまったのかなと思います」


――秋に向けての意気込みをお聞かせください。

「今度の団体戦では必ず明治大学が優勝できるように自分ももっと強くなって貢献できるように頑張りたいと思います。個人については優勝を目指して頑張ります」


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