苦戦するも全国出場を決める/関東大学春季Aブロック対抗戦

ゴルフ 2018.05.28

 新体制としての初戦は、厳しい戦いとなった。初日を4位の中央学大と1打差の5位で迎えた2日目。課題に挙げていたティーショットを克服した本間佑(商3=水城)や、2年生ながら主力としてチームを引っ張る塚本岳(商2=立教池袋)が、堅実にスコアを伸ばす。昨年度から一つ順位を落としたものの、4位で全国大会への切符を手に入れた。


◆5・26〜27 関東大学春季Aブロック対抗戦(サザンヤードカントリークラブ)

▼Aブロック

 明大ーー4位


第1日 521ストローク

第2日 520ストローク

 計  1041ストローク

【出場選手】

梶原、斎藤、北村、本間、鈴木、鄭、塚本、中島、伊藤


 決して満足のいく内容ではなかった。「合宿では、今までにないくらい良いスコアが出た」(本間)や「良いスコアが出た合宿の時の自分を出そうとした」(塚本)と、選手が口をそろえて言う春合宿での好調ぶり。しかしその成果は、スコア上には表れなかった。1打差を争う展開や、大事な場面のパッティング。勝ち抜くためには、梶原正吾主将(商4=沖学園)が言う「練習で出せるような結果を本番でも出すこと」は必要不可欠だ。


「誰が一番期待できるというよりはみんな期待できると思う」(梶原)。その言葉が示すように、カギとなるのは総合力だ。一人一人が自らの課題と向き合い、チームとしてさらなる高みを目指すために。6月の全国大会でチームの真価が問われる。 


[仁科せい]


試合後のコメント

榎本剛之監督

——今回の4位という結果についてはいかがですか。

 「だめでしょうね。去年ずっと3位で、今回は優勝、2位、その上を目指してたので。しかし僕より選手たちの方が、普段の力が出せなかったことを感じていると思います」


塚本

——ご自身のスコアについてどう思っていますか。

 「悔しいですね。本当にもっと上を目指していたので。自分も思った以上にスコアが伸びなかったですし、チーム含めて不甲斐ないスコアだったかなと」


梶原

——活躍するための今のチームの課題は何でしょうか。

 「今回はこういう結果に終わったのですけど、合宿等ではかなりいいスコアが出ていました。スポーツしている以上どうしても付いてくる問題なのですが、練習で出せるような結果を本番でも出すことです」


本間

——次戦への意気込みをお願いします。

 「バーディーをそんなに気をつけるよりかは、まずはボギーを減らして、スコアを落とさないことを第一に考えたいです」


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