国士大相手に無念の引き分け/春季オープン戦

アメリカンフットボール 2018.06.25

 春季オープン戦も最終日を迎えた。今試合の相手はBIG8の国士大。快勝が想定されたが、試合は難航。35-35と引き分けで幕を閉じた。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
                                                         ◆4・21~6・24 春季オープン戦(アミノバイタルフィールド他)
◆6・24 対国士大戦(アミノバイタルフィールド)
  明大35{7―7、7―14、21―7、0―7}35国士大

 
 好機をつかみ切れなかった。試合開始から約2分半後、相手のランプレーを防げず先制TD(タッチダウン)を許す。流れを取り戻そうとTB#22加藤貴央(政経4=戸山)がTDを決めるが「特にディフェンスがリズムに乗れなかったというのが一番大きかった」(岩崎恭之監督)と14-21で試合前半が終了。続く第3QにおいてもTB#26平野隼輝(商3=明大明治)が開始早々にランプレーからTDを決めるなどオフェンス陣が奮闘するが「完全にディフェンスが相手のオフェンスに対してそれに合った動きができていなかった」(LB#6茂木崇宏主将・政経4=佼成学園)。後半にもTDを二つ許すといったディフェンス陣のミスが大きく目立ち、35-35で試合終了。惜しくも引き分けとなり悔しさがにじむ試合となった。
 
 秋に向けて一層の鍛錬が求められる。「基礎的な部分をどれだけ詰められるか」(岩崎監督)が一つのカギとなる。最終戦となる今試合で勝利こそ得られなかったもののチームの目標は「日本一」(茂木)。秋季リーグ戦では頂点を狙う。


[素宮愛結]
 

試合後のコメント
岩崎監督
――秋リーグに向けて意気込みをお願いします。

  「春は春、秋は秋なのでもう1回リセットしていきたいです。1年生でもいくらでも出るチャンスはあります。今日いい活躍をしている人もいるし、そういうところが下克上してきてくれれば底上げになるし、それがチーム力としてチームの底上げになるのではないかと思います」


茂木主将
 ――今回の試合の振り返りをお願いします。

  「今日の試合は完全にディフェンスが相手のオフェンスに対してそれに合った動きできていなかったのもそうですし、個人個人の技術のレベルで普通にやられていました。一対一で負けていたところがこういう結果になってしまったと思います」


――秋リーグへの意気込みをお願いします。
 「春季にディフェンスのボールをゲットできないとかタックル力でしたりアジャストできなかったところだとか課題は結構出たのでそこはしっかり修正して秋はディフェンスで試合をつくっていきたいです。全体としては日本一という目標があるのでしっかりこの夏、次の東北大戦が終わったら早稲田なのでそこに対して全員でフォーカスしながら点を絶対取れるように全員で取り組みたいと思います」


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