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永井まさかの敗戦 くじ運に恵まれながら3位入賞を逃す/全日本選抜選手権

レスリング 2018.06.14

 国内最高峰の大会、通称・明治杯が開幕した。初日はグレコローマンスタイル87キロ級の永井基生主将(営4=八千代松陰)が登場。一つ勝てば3位入賞だったが、攻撃の糸口をつかめずあえなく敗戦を喫した。
 

◆6・14~17  全日本選抜選手権(駒沢体育館)


[グレコローマンスタイル]

▼87キロ級

 永井――ベスト8


 チャンスをモノにできなかった。試合前日の抽選会では、小柳義人監督が引きの強さを見せシード権を獲得。初戦を勝てば3位入賞の絶好の機会を得た。五輪選手も出場する今大会。格上が集う中、対戦相手の島田(帝塚山大)は永井同様全国での入賞経験はなし。全日本入賞も夢ではなかった。しかし試合が始まると相手に押され、自分のペースに持ち込めず。「恥ずかしい試合をしてしまった」(永井)。二つのコーションで2点を献上し、0―2で敗戦した。


2日目はグレコローマンスタイル82キロ級の佐々木雄大(政経2=野田中央)の試合が行われる。4月のJOC杯全日本ジュニア選手権では準優勝を果たし、アジア・ジュニア選手権への出場権を獲得。勢いのある選手だ。日本を代表する強豪が集う舞台。挑戦者として臨む。

[谷山美海]


試合後のコメント 

永井

――今日の試合を振り返っていただけますか。

「せっかく小柳さんが(組み合わせで)良い引きを見せてくれたのに、駄目駄目でした。申し訳ないです」

 

――普通にやっていたら負ける相手ではないと感じたのですが、いかがでしょうか。 

「緊張していたわけではないんですけど、押しの強い選手が苦手で、力不足です。相手のペースで試合をしてしまって技も出せませんでした」

 

――明日以降に試合を控える後輩たちにエールをお願いします。 

「自分は恥ずかしい試合をしてしまったので、後輩たちは悔いのないように、しっかりと自分のレスリングをして結果を残してほしいです」


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