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幸先良く男女ともに上位進出 ルーキーの活躍光る/関東学生春季大会

射撃 2018.06.11

豊かな自然に包まれる埼玉県・長瀞(ながとろ)で行われた関東学生春季大会。明大は女子総合2位、男子総合3位と安定した実力を見せ、上位に進出した。30度以上の真夏日や降雨など良いとはいえない天候であったが、新戦力の台頭が光り、充実の春となった。


◆6・7~10 関東学生春季大会(長瀞総合射撃場)

▼男子総合

 明大――3位

女子総合

 明大――2位

 

 その差はわずか8点だった。女子はライバル・日大に一歩及ばず、2年連続の総合2位。得意とするAR(エアライフル)では森本怜花(商2=日大櫻丘)、佐々木琉杏(農1=北海道科学大)、平田しおり(政経1=金沢伏見)の下級生メンバーで臨んだ。「誰をレギュラーに選んでも今回は優勝するんじゃないかなと思っていました」と主務の劉炫慈(商4=日大櫻丘)が語る充実の戦力で種目別優勝を飾った。続くSBR(スモールボアライフル)ではチームの経験の浅さが出て4位となったが、確かな手応えを得られる結果となった。


  ルーキーが活躍した。1年生ながらもARのトリとして撃った佐々木は個人でも2位に入る活躍を見せた。また、個人競技であるAP(エアピストル)では越田真帆(理工1=鶯谷)が5月の東日本学生選手権に続いて連覇を果たした。建築学科と射撃を両立するために明大を選んだ越田。文武両道で自らのさらなるレベルアップを図る。


  今大会は男女ともに総合優勝にはあと一歩届かなかった。今大会台頭した新戦力、そして上級生の力を融合し、悲願のアベック優勝を射止める。


[上松凜助]


試合後のコメント

 ――今大会を振り返っていかがでしょう。

 「今回はスケジュール的に心配な部分がありましたけど、全体としては女子2位に関しては出だしとして良かったんじゃないかなと思います。ただ、男子の結果があまり良くないですね。特にARについては反省すべきところが多々あるので、女子からも働き掛けていくべきかなと思います」


――ARでは1、2年生が大活躍しました。

 「1年生はのびのび撃ってくれてすごくうれしかったです。自分の1年生の時と部の雰囲気が全然違って、そういう雰囲気を自分が4年生になった時につくれたこともうれしいです。彼女たちにもARはもちろんですけど、SBも持ってもらってどんどん撃っていってほしいなと思います」


 越田

 ――優勝を振り返っていかがでしょう。

 「練習通りに撃とうと思って撃ったら、結構自分の感覚も良く撃つことができました。試合をしていて緊張もしていたけど、楽しかったことの方が大きいです。高校時代はよく緊張していたんですけど、最近は高校時代よりも緊張しなくなりました。高校時代よりも練習量が増えたことで少し自信がつきました」


 佐々木

――今大会の振り返りをお願いします。

 「ファイナルには残れたのですが、今回のファイナルは3人でしかやってなくて、点数も自分の納得がいく点数ではなかったので、満足はしていません。まだまだこれからかなと思います。チーム全体としても、応援の面などしっかりと協力できていたので良かったと思います」


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