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水泳(競泳)部

圧巻の男子総合5連覇/法明立定期戦

水泳(競泳) 2018.06.11

 男子は個人13種目中、7種目で1位を奪取。リレー種目でも全勝を果たし、2位の法大に30点差をつけ、見事5連覇を達成した。女子は善戦むなしく3位という結果に終わった。

◆6・10 第51回法政・明治・立教 三大学定期戦(立教新座キャンパス)
▼男子 明大――1位 
 女子 明大――3位


 自信につながる大会となった。個人、リレーともに着々と得点を重ねていき、迎えた最終種目の4×200メートルフリーリレー。絶対的エース・松元克央(政経4=千葉商科大付)が不在の中、1泳の吉田冬優(政経3=淑徳巣鴨)は後半に猛烈な追い上げをし、首位で帰還。その後はじわじわと法大に迫られるものの、3泳の溝畑樹蘭(政経2=報徳学園)、4泳の井元秀哉(法1=湘南工科大付)が粘りの泳ぎを見せ、0.55秒差で逃げ切った。「収穫の一つ」(内田航主将・法4=淑徳巣鴨)とエースがいない中でも勝てたことは選手らの自信となった。

 しかし、不安要素はある。「彼ら(上級生)が結果を出さないと4連覇は厳しい」(佐野秀匡監督)と昨年度のインカレで1500メートル自由形の覇者となった仲家槙吾(政経4=八王子)やチームの中心となる内田主将の不調は否めない。ベストとは程遠い結果に終わっている4年生の復活がインカレ総合4連覇へのカギとなる。

 既に冬と春の東京六大学対抗戦を制し、今大会の優勝で学生対校戦の完全制覇に王手をかけた明大。インカレでも4連覇を果たし、完全制覇を成し遂げる。

[岩田純]

試合後のコメント
佐野監督

――今回の結果を受けて率直な感想をお聞かせください。
 「勝てたことは良かったことだと思います。やっぱり今回の主力メンバーの松元が海外遠征に行ってる中で、そういう点でチームとしてのレベルが下がった影響もあったのかなと思うんですけどふがいないレースが多かったと思います」

――上級生が課題でしょうか。
 「やっぱり下級生とかは自己ベスト更新した人もいましたし、いい記録で泳いでる者もいたので良かったと思います。この夏楽しみだなという選手も増えてきているんですけど、やっぱり少ない人数だけじゃ下級生だけでは戦えないのは当たり前なので本来力を持っている上級生が自分の記録を更新して戦ってもらわないといけないと思います」

内田主将
――本日の大会を振り返っての感想をお願いします。
 「僕らが1番最初に目標としていた対抗戦、六大学が2回と今回の法明立と最後の日本学生選手権の4回の学生対抗戦がある中で、完全制覇、全てにおいて1位を取るという目標を掲げて、今活動している最中で、六大学2回と今回もしっかり勝つことができ、完全制覇という目標に王手をかけている状態なので、すごいいい大会であったと思います」

――チームの雰囲気はどうでしょうか。
 「代表に入った選手もいるということで、すごい選手がいるから自分も頑張ろうと上の目標に向かって下から食い付いてやろうとすごく生き生きとしてます」





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