攻守に課題残るも横浜国大に勝利 /春季オープン戦

アメリカンフットボール 2018.06.11


春季オープン戦第5戦目の相手は格下であるBIG8・横浜国大。終始相手を圧倒する形で試合を展開。しかし第4Qで相手オフェンス陣をうまく止めることはできず。試合には勝利したが課題が残る一戦だった。

 

 

 

◆4・21~6・24 春季オープン戦(アミノバイタルフィールド他)


6・10 対横浜国大戦(アミノバイタルフィールド)

 

◯明大30{70、7―0、10―0、67}7横浜国大

 

 

 勝利はしたものの、ゲーム内容はふがいなかった。試合前半からRB♯9福田夕斗(政経4=日大三)2本のTD(タッチダウン)を決め、横浜国大を引き離し流れをつかむ。しかし「リーグが違う相手なので自分自身が2本取るのは最低限のこと」と現状に満足はしない。第3QではWR♯84川端晃太郎(情コミ3=明大中野)がパスプレーからTDを獲得し、ディフェンス陣もインターセプトに成功。このまま得点を譲らず試合を終えたいところだったが第4Q4thダウンで相手のロングパスからTDを許した。「レシーバーにパスを投げてくるというのが分かっている場面で取られたのは課題が残る」(岩崎恭之監督)とギャンブル時での集中力のなさが浮き彫りとなった。結果は30-7と勝利はしたものの、チーム全体のレベルアップが求められる試合となった。

 

 気の緩みは許されない。春季オープン戦の最終試合となる次の相手は国士大。次戦までの2週間の間で今回見つかった課題を着実に修正していくことが秋に向けて目覚ましい成長につながるはずだ。

 

 

 [素宮愛結]

 

試合後のコメント

岩崎監督

 ――修正していきたい点についてはいかがですか。                    

 「細かいところをどれだけ詰めていけるかだと思います。今日でいうと具体的にはオフェンスのリズムが悪くなったところの集散であったりとか、途中のコンビネーションというところですかね」

 

――国士大戦への意気込みはどうですか。

 「とにかく最後の試合なので4年生中心に全力でぶつかってくれるんじゃないかなと思います」


茂木

 ――30点取って横浜国大に勝ったという点についてはどうですか。

 「ある意味当たり前の結果というか、もっと点を取れたと思いますし、ディフェンスも絶対0で抑えられた試合だと思うので。点数としてもゲーム内容としてもダメでしたね」

 

――国士大戦への意気込みはいかがですか。

 「前の試合から横浜国大戦まで1週間しかなくて、そういったところでチームの意識として横浜国大戦にフォーカスしきれてなかったのかなと思います。次の国士大戦は2週間空いて、秋シーズンと同じような状態で試合に臨めます。春最後の試合ですし、秋シーズンに向けて、良い感じで次の試合を展開したいです」


関連記事 RELATED ENTRIES

定期購読・新聞購入のご案内 クレジット決済による定期購読