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大東大に快勝 ついにつかんだ春季初優勝/関東大学春季大会

ラグビー 2018.06.03



 ついに栄冠をつかみ取った。春季大会5戦目の相手は強力FW陣擁する大東大。前半に相手ディフェンスを攻略し7トライを奪う。後半も攻撃の手を緩めず次々とトライを決め、8014でノーサイド。全勝で春季初優勝を飾った。


◆4・28~6・17 第7回関東大学春季大会(八幡山グラウンド他)

▼6・3 グループA 対大東大戦(八幡山グラウンド)

 ◯明治8047―0、33―1414大東大


 序盤から主導権を握った。前半5分に左センター渡邉弐貴(営4=国学院栃木)が先制トライを奪うと、前半15分には相手のペナルティーからスクラムハーフ福田健太主将(法4=茗溪学園)がクイックスタート。スタンドオフ二浦瑞樹(営3=明大中野)にパスが渡ると、大外へキックパスを繰り出した。控えていた右ウイング山村知也(営3=報徳学園)がパスをキャッチすると、そのままステップで相手ディフェンスをかわしグラウンディング。「試合前から狙っていた」(山村)という連係プレーで2トライ目をもぎ取った。後半にはリザーブメンバーも躍動。最終的に12トライを奪う猛攻で大東大のアタックをシャットアウトし、スタンダードの高さを見せつけた。


 秋へとつながる大きな勝利だ。試合前には「ゲインラインを下げられないようなアタック」(左フランカー朝長駿・農4=長崎北陽台)を徹底。FWのアタックに自信を持つ大東大に見事に対応した。セットプレーにおいても高いワークレートを発揮。ファーストスクラムでは押し込まれるが、ヒットの部分で前に出る意識に目を向けすぐさま修正してみせた。80分間続いたフィジカルバトルで勝利を収め、関東大学春季大会全勝優勝を成し遂げた。


[清水康佑]






試合後のコメント

左ロック片倉康瑛(法2=明大中野)

――本日のラインアウトはいかがでしたか。

「中で競られた機会があったのですが、ボールを落としてしまったので、これからにつなげたいです。ラインアウトアタックについては、相手の当たってくるディフェンスに対して、高いリフトを意識して、いい感じのラインアウトが実現できたと思います」


ナンバーエイト井上遼(政経4=報徳学園)

――今回の試合の振り返りをお願いします。

 「大東大はスクラムに自信を持っているチームだったので組み方を考えて臨んだんですけど、前半最初のスクラムで押されてしまってもっとこうしようと8人全員で話し合って、修正できたかなと思います」


二浦

――今回の試合の振り返りをお願いします。

 「大東大はディフェンスの上がりが速いチームということで、ゲインラインでしっかり負けずにアタックしていこうという目標を立てていました。1週間練習してきてそこはよかったかなと思います」


山村

――ご自身の最初のトライについてお願いします。

 「大東大が当たってくるディフェンスだったので、絶対にどこかにスペースがあると思っていたので、二浦とうまく連係を取ってできました。試合前から狙っていこうという話はしていました」


 




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