中盤戦で惜敗続く 合戸・安増組は3回戦へ/関東学生トーナメント3日目

硬式庭球 2018.05.02
 春関3日目は、思わしくない結果で終わった。シングルスは4名、ダブルスは5組が出場。勝利を収めたのは合戸廉太朗(法3=大分舞鶴)・安増篤史(商3=折尾愛真)組のみ。不本意な1日になった。

 悔いが残る試合だった。斉藤佳帆主将(文4=拓大紅陵)は、シングルス2回戦で敗退。第1セットは第4ゲームをジュースの末に奪う。その後、好調に相手のミスを誘い出し、6―3で先取。追い風に乗ったかと思われた。しかし、第2、3セットはダブルフォールトなどで流れをつかめず。1―6、3―6で落とし、逆転負け。「長いラリーで最後にエラーをしたのが私」。ミスが明暗を分けた。

 大会の中間地点を過ぎた。「次は絶対に勝つ」(斉藤)。敗退した選手も、次戦へ前を向いている。 4日目は男女ダブルスが1組ずつ、女子シングルスが1名登場する。夢破れた仲間の思いも背負い、優勝を目指す。

[大橋侑奈]

試合後のコメント
斉藤
――試合が終わった今の気持ちを教えてください。

 「私は今日から春関が始まりました。シングルスもダブルスも競った試合で負けたので、悔しい思いが正直強いです」
――今後の課題を教えてください。
 「私の持ち味は、色々な球種を使って粘ることです。相手と少し違ったことをしないと勝てません。また、インカレ予選は体力勝負なので、体力面です」
――今年の意気込みを教えてください。
 「今年がラストということで、引退まで半年を切っています。後悔だけはしたくないです。今、女子部は勝ち残っている人が多く、勢いがあります。この勢いを夏関、インカレと続けて、リーグでいい結果を残したいです」
――目指す主将像を教えてください。
 「みんなが付いてきてくれるような主将です。でも、それ以前にプレーで引っ張りたいです。私が頑張っているから、後輩も頑張ろうと思ってもらえるようになりたいです。今のままだと、私が後輩を見て頑張らないといけません。それだと、チームに勢いがつきません。明治の主将として簡単に負けてはいけないと思います。今回の負けは本当に悔しいですが、次は絶対に勝ちます」

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