ルーキー・増山が3位入賞も他選手は振るわず/全日本学生体重別選手権

柔道 2017.10.01
 ルーキーが存在感を見せた。学生日本一を争う全日本学生体重別選手権。初出場の増山香補(政経1=修徳)が90kg級で3位入賞を果たした。しかし、その他の選手は振るわず。講道館杯の出場権を獲得できるベスト8に進出したのは増山1人と、軒並み低調な結果に終わった。また、明大勢による100kg超級の連覇記録は4で途絶えた。

 またもライバルに敗れた。予選にあたる東京学生体重別選手権を制し、東京王者として今大会に出場した増山。準決勝まで順調に駒を進め、迎えた対戦相手は長井(日体大)。大学入学後2戦2敗と増山にとって相性の悪い相手だ。互いにポイントを奪えないままゴールデンスコア方式の延長戦にもつれ込むと「体力勝負になった」(中濱真吾助監督)。場外に押し出そうとする相手にスタミナを消耗。「相手にペースを持って行かれた」(増山)と延長戦では技を掛けきれない苦しい展開が続いた。すると、延長開始1分57秒で一瞬のスキを突かれ技ありを献上。優勢負けで準決勝敗退となった。

 上級生の奮起が求められる。計10選手が今大会に出場したものの、ベスト8に残ったのはルーキーの増山のみ。4年連続インカレ出場の名垣浦佑太郎(政経4=愛知県私立大成)、昨年講道館杯に出場した三村暁之(政経4=崇徳)ら実績のある上級生も早々に姿を消した。出場した選手の半数以上が1、2年生という中で「上級生が引っ張っていけなかった」(田中源大・政経3=高川学園)。今月末に尼崎で行われる全日本学生体重別団体を前に多くの不安要素が露見。「この状態で尼崎に入っても勝つことはできない」と猿渡琢海監督も危機感をあらわにした。

 雪辱を誓う。全日本学生体重別団体は今季最後となる団体戦。6月の全日本学生優勝大会では9年ぶりに決勝進出を果たすなど、今季は団体戦で結果を残してきた。「チーム一丸となって優勝を狙う」(水野隆介・営4=愛知県私立大成)。負けたままでは終われない。最後に笑うのは明大だ。

[藤里陽]

試合後のコメント
猿渡監督(1日目)

「羽田野は東京学生の失敗が改善されていなく、我々コーチ陣も指導はしてきたけれども彼自身が考えて強い意識を持って練習に取り組まないと直らないと思います。今日の1回戦負けは情けないことだし、出場も繰り上がりでできたのにチャンスをモノにできなかったのは非常に残念。今日は終わってすぐに道場で調整練習やっているので合流させました。もしかしたら尼崎で出場する機会もあると思うので、そこで変わった姿を見せて欲しいです。同じ1回戦負けでも東は1年生で戸惑いながらの試合で力の差を感じていたと思うのでこの負けをばねに来年の成長につなげて欲しいです。山本も負けた試合は前半だけ見ていても良い試合をしていたと思います。相手も学生チャンピオンになるかもしれない選手だったので、そういった相手と戦った時に勝ち切れないと本当に成長しているのかということになってくる。それでも今年は東京学生、全日本ジュニアと戦ってきて成長は感じているので来年は81kg級のエースとしてまたもうひと伸びして欲しいです。水野は動きも良くて良い調整で迎えられたと思いますが、戦った相手は講道館杯チャンピオンで強い選手と理解した上で準備をして戦ったけれども力及ばずでした。ただ、追い越せない差ではない。水野自身も悔し涙を流していました。彼は次の尼崎では副キャプテンとしてチームを作る上で重要な選手なのでこの辛さを乗り越えて1カ月後、磯田とも再戦するチャンスがあると思うのでリベンジして欲しいです」

猿渡監督(2日目)
「増山は最後だけ言えば今年は同じ選手に三連敗してしまったところは原因を突き詰めていかないといけない。苦手意識があるのか足りない部分があるのかを総合的に見て検証して同じ相手に負けないようにしないといけません。柔道自体はさらに良くなっていると思うので、ここで満足することなく講道館杯にもつながったので思い切り戦ってシニアレベルに挑戦してほしいです。田嶋(筑波大)はこの前全日本ジュニアの準決勝で完封したので今回も安心して見て入られた中で今日は投げて技ありを取れたことは成長した部分だと思います。この間出せなかった技で投げることができたのでよかったと思います。極めたい技があるならそれを軸としていけばいいし、その中で例えば相手を崩してその技につなげることや得意技を塞がれたときに他の技で仕留めるための技を身に付けなければいけない。これだけ全日本で目立ったので対策をされる。今日やっていた柔道が来年は通用しないかもしれない。そのために色々な技を今から身につける必要がある。彼の強さはやれることが一つしかないことが強さになっているだけ。スタミナもあるし力も強くなったけど、柔道自体は講道館杯で通用するかといったらそうではないので成長段階です。神鳥は二回戦が去年の準優勝者で厳しい戦いだったと思うけど、持ち味の思い切りの良さが影に隠れてゴールデンスコアになってしまった。相手も強い選手で折れなかった、妥協しなかった神鳥に関しては評価しています。今後は得意技を磨き上げないといけないし、何か一つの技を極めたいという意識を持たせることが重要です。途中でケガをしてしまったことも実力のうちなので、強い選手はケガをしないしケガをしていても勝てるので。今回この経験を経験に変えて世界ジュニアに挑んでほしいです。田中は年明けに膝をケガして、そのケガが原因で肘をケガしてまた手首をケガしてケガ続きで満足のいく試合はできなかったと思います。本人は勝ちたい、投げたいという思いがあったけれどそこに体という土台が伴わなかった。実力を発揮させるために体のメンテナンスをしっかりして講道館杯もあるけれど今の状況の中で勝つことを考えなければいけない。負けた山田も今年の夏に合同稽古をして、手の内を知り尽くしている中で田中も要所要所で抑えていたと思います。練習だと田中が圧倒していたけれどケガで本来の力が出せなかった。名垣浦は試合直前に手首をケガして柔道着をつかめなくなってしまった中で去年戦った相手に負けてしまった。最後の個人戦なので講道館杯に行ってほしかったです。三村は彼の油断が生んだ結果だと。最後に全員に話したことはこの状態で尼崎に入っても勝つことはできないという話をしました。どこか道場の雰囲気が良くない。原因が東京学生の敗戦。全日本に出なければいけなかった選手たちが出られなかったので。まずはその部分をもう一度見つめ直して尼崎に持っていきたいと。春の優勝大会と秋の尼崎の二つの団体戦は全国の大学が優勝を目指してやってくる中で、一つずつ当たった大学に勝っていきたいです」

中濱助監督
「思うような結果が出なかったというのがまず一つと、技術的、体力的には劣ってないとは思うんだけど気持ちの部分、本当に勝ちたいんだという気持ちが出せていない選手がいて、少ない人数でやっている分、練習相手としては物足りない部分はあるんだけれども、そこを言い訳にしないで乗り越えていかなければいけないと思うし、心技体全てをそろえて試合に出ないと結果が出せないということを痛感しました。(増山について)最後にきつい表情を出して、雑になって出した技を返されたというところがあいつのダメなところだったと思うし、自信を持って技を掛ければ返されることもなかったと思います。(長井への対策)東京都ジュニアと全日本ジュニアで負けていて、3度目だったんだけど、相手が場外に押し込んでくるので下がらないことと、足技をかけて前に出るという風に言ったんだけれども、延長戦になって体力勝負になった面はあったけど、気持ちの面で下がったことが一番の敗因じゃないかと思います。まだ技が完成されてないところが出たかなと思います。(この一年の増山の成長は)入学当初から身体能力も高いし、今までとは違う環境で揉まれてさらに強くなりました。上がってくるなとは思っていました。ただ今は1年生なので怖いもの知らずにやっている部分があって、これから上級生になって自分の柔道を確立しなきゃいけないのでそこは頑張ってほしいです。(今後の成長に期待する部分は)背負い投げは彼の武器であるんだけれどもまだ完成していない部分があるのでそこをしっかり形にして、足技を使えるようになればもっといい成績が出ると思います。(チーム全体として尼崎への1ヶ月は)上級生が引っ張って、さらにチーム一丸となって心の部分をもっと鍛えないといけないなと思います。(尼崎への意気込み)昨年3位だったので、今年は優勝目指して頑張ります」

水野
「1、2回戦は順調に上がれたんですけど、3回戦では磯田選手(国士大)に負けてしまいました。尼崎で当たることがあると思うので、その時は絶対に負けないで、勝つという気持ちでいきたいと思います。(試合後、監督からは)これで全部の試合が終わったわけではないので、尼崎に向けて今から1ヶ月間しっかりやれと言われました。(敗因は)研究不足と自分の柔道を生かし切れてなかったところです。相手の組み手の圧力に引いてしまって、最後投げられてしまいました。1ヶ月でどう克服するか頑張っていきたいと思います。(最後の個人インカレでした)自分は副キャプテンで、チームの上の立場の人間なので、自分が優勝して引っ張るという気持ちで臨んでいました。なので、とても悔しかったです。(大学での個人戦を振り返ってみて)去年良かったんですけど、今年はそんなに良いとは思えませんでした。(良くなかったのはなぜか)自分の柔道を生かし切れてなかったことと、試合やってる最中に自分のペースに持っていくのが遅くて敗れることが多かったです。引退してからも柔道は続けるつもりなので、これからのことを考えて頑張っていきたいです。(尼崎へ)負けるのは今回だけで、尼崎は自分が全部取りにいって、チーム一丸となって優勝を狙って頑張りたいと思います」

三村
「情けないと言うしかないです。力不足です。相手が引き手を持ってこなかったので、釣り手をさばいて、自分のペースで行ったんですけど、不意に奇襲技を食らってしまいました。悔しいというか情けないです。(ケガは)痛いです。(尼崎には)できるなら治して、切り替えて頑張りたいと思います。(最後の個人インカレだったが)自分は東京で負けてておこぼれで入れたんですけど、出るからには頑張ろうと思いました。でも、こういう結果になってしまいました。(敗因は)試合した時にいけるという油断がありました。でも、最初の方で投げれなかったのが悪いです。(これからは)今年は優勝大会では2位だったので、尼崎では誇りを持って優勝を目指していきたいと思います」

田中
「体が気持ちに追い付いてきてなかったです。気持ちの面ではいい感じに調整できてましたけど、前から痛めていた肘の状態が悪く、体の調整が十分にできてなかったです。(肘は)左肘です。これはウエイトトレーニングで負担がかかって、疲労がたまってしまいました。来年になったら手術をしようと思います。(山田との対戦は)一勝一敗でした。3週間くらい前に国士大に行った時に、練習をしたら勝てそうな感じでした。負ける気はしなかったんですけど、今日は体が付いてこなかったです。(山田に対しての対策は)身体が柔らかくて、受けが強い選手なので、足技から崩して大技につなげようとしました。でも、最初に飛ばし過ぎて体力がなくなってしまいました。(今大会はどういった意気込みで)2年連続負けていたので、今年は絶対に優勝を狙ってました。これからは講道館杯に向けて切り替えていきたいです。明治の優勝が続いていたので、勝たないといけないと思ってました。(これからの目標は)優勝ですね。自分より大きい相手もいると思うので、その相手に自分の技をかけれるように練習をしていきたいと思います。(試合前に監督からは)手の内が結構分かっていたので、いつも通りやれば勝てると言われました。(全体的に結果が振るわなかったが)出場する選手の中に上級生が少なかったですが、上級生が引っ張っていけなかったことが原因かなと思います。(試合後の全体ミーティングは)練習の雰囲気もみんなで勝つ気じゃないと盛り上がらない。自分は関係ないという人がいたら、雰囲気も悪くなってしまうので助け合って、みんなで盛り上げていこうという話が監督からありました。(尼崎に向けて)去年は3位だったので、今年は絶対に優勝しかないと思います。みんなで盛り上げて、あと1ヶ月頑張っていきます」

神鳥剛(政経2=愛知県私立大成)
「負けるレベルではないところで負けてしまいました。さっき中濱助監督に言われたように精神的なところでむらがあるのが自分の弱さです。率直な感想は悔しいというより自分に腹が立つという感じですね。ケガは言い訳にもならないです。テーピングをしてて、技をあまり掛けられないことは分かってました。その中でも勝つということにうまく気持ちを切り替えられてなかったです。本当に良くないまま終わってしまいました。(2回戦でケガをした時は)頭が真っ白になりました。肘をケガした時みたいな音がしたので。うわと思ったんですけど、ここを戦い抜くことが大切だと思いました。あそこで負けたら、それこそケガが言い訳になってしまうので。(頭が真っ白になった中でどうやって立て直したか)相手の選手は去年、この大会では2位で、一昨年の講道館杯で5位になってて、選抜にも去年出てます。そういう選手だということはわかっていました。勝ち切ることが大切だと分かっていたので、何がなんでも勝とうと思ってました。でも、リードをしていた分、戦いやすかったですね。時間をかけたら一発技を掛ける力は入ると思ったので、指導を一つ取られてもいいから、まずは凌いで耐え抜こうと思ってました。(どのようなケガをしたのか)相手の体重がかかって、膝が中に入ってしまいました。(今退に向けての対策は)してないです。普通にやれば、優勝できると思ってました。でも、ケガも実力の内と監督にも言われました。ですので、まだジュニアレベルだったのかなと思います。(尼崎は出場しないのは)世界ジュニアから帰国して3日後とか4日後なので、付き人としてサポートしたいと思います。(世界ジュニアと講道館杯は)その二つは何がなんでも勝ちますよ。今日みたいな負け方は絶対にしないし、それだけ泥臭くても、絶対に最後は表彰台の一番上にいるのは自分なので。自分信じて何があろうと絶対に優勝します。(世界ジュニアでの目標は)世界一です。圧倒的に勝ちたいと思います。今年は勝負の年なので。(その中で今回は負けてしまった)すごい腹立たしいですね。こんな学生のレベルで負けない自信が確固たる自信があったからこそ、あんなところで負けてしまった自分に腹が立ちました。(最後に)まだまだ成長しないといけないところはたくさんあります。でも、ああいう状況で大橋さん(筑波大)に勝ったことは一つの収穫だと思うので、気持ちを切り替えて今度国内だったら講道館杯。金メダルとった後に取材をしてもらえるように頑張ります」

並木泰雅(政経2=愛知県私立大成)
「1,2回戦ともゴールデンスコアに入って最後指導取れて勝てたので、前の自分よりは技とかも出てたんでよかったんですけど、3回戦は技を出そうと思っていたんですけど、そこをうまく返されてしまいました。(初めてだったが緊張は)なかったですね。1回戦から割と普通に臨めてて、2回戦の時は1回戦で体もほぐれていたんでそんなに固くならずにできました。(狙い通りの勝ち方だったか)狙いはやっぱりポイントを取りたかったんですけど、技出しとか組み手とかで相手を押せたので勝てたのかなと思います。(奥野(東海大)との差を感じた部分は)相手が返しを狙ってきていたので、そういう相手でも倒せるようにならないといけないと思います。もっと練習から技の入り方とかを鍛えないといけないと感じました。(手ごたえを感じた部分は)組み手ですね。技に入る組み手を1ヶ月間練習してきたので、そこは東京の時よりはできたと思います。(今後は団体戦の核となっていくが)一本を取れる技をつくらないといけないと思います。学年も3年になるんで、先輩に任せるんじゃなくて自分がしっかりポイントを取れる選手になっていきたいですね。(今後の意気込み)今回できなかったことを練習の時にしっかり思い出して、もっと強くなれることを考えてやっていきたいです」

増山
「とりあえず入賞できたので良かったです。(準決勝の長井との試合を振り返って)つり手を意識してやっていたんですけど、だんだんゴタゴタになって、相手にペースを持っていかれたのが負けた原因かなと思います。(苦手意識は)周りからはいろいろと言われていて、自分はそう思っていないですけど、苦手意識があるように見えるんだと思います。毎回負けかたが変わっているので自分としては進歩はあるかなと思います。(監督からアドバイスは)組み手をしっかりして、思いっきりやれと毎回言われています。でも、見ている人からは、体が動いていないって言われています。たぶん、相手の様子を見すぎているところがあるんだと思います。(高校時代の戦績は)高2のころに初めて当たってその時は勝ったんですけど、それ以降勝てていないです。6連敗くらいしています。(準決勝の試合中膝をつく場面が見られたが)スタミナには自信はあったんですけど、準決勝では途中で体が張ってしまったように思います。(今大会得意の背負い投げは決まらなかったが)代わりに足技が切れたのでそれは良かったです。(今後に向けて)入賞することはできるようになってきて、自信もついてきたので、あとは勝ちきることを意識してやっていきたいです」

山本康生(商2=崇徳)
「自分の実力不足でベスト16という不甲斐ない結果に終わったと思います。(初めての全日本だったが)全日本ジュニアで負けて日本一というタイトルが取れなかったので、この大会で日本一になって借りを返したいという気持ちで練習してきました。(特に強化してきたのは)GSになってからポイントを取られて負けるという形が多かったので、集中力を高めて一個一個の練習で自分の弱さである詰めの甘さが出ないことを心がけてきました。(1,2回戦では早い時間で一本勝ちを収めた)そんなに体が切れていたというわけではないですけど、うまく噛み合って投げられたことは自分にとってもよかったと思います。自分の練習通りの普段の技が出たのでそれは良かったと思います。(3回戦の尾方(東海大)は力がある相手だったが)自分より強い相手だというのは分かっていたんで、挑戦者の気持ちで臨んだんですけど、自分の経験の無さや甘さが出てしまって、ポイントを取られてしまいその後も残り時間があるのに取り切れない弱さというのを改めて痛感しました。(具体的な課題は)自分は基礎体力であったりパワーであったりが普通の選手より劣っていると思うので、一つ一つを底上げしていかないと上の選手には勝てないと思います。自分が明治の81kg級を背負っていくという気持ちで臨まないといけないので、小さいところから積み重ねて、残りの2年間で日本一になれるように頑張りたいです。(今後シニアで活躍するために伸ばしていきたいところ)山本はこの技だという代名詞になる技がないのと、自分より強い相手を倒せる練習をしなきゃいけないかと思われます。(尼崎へ向けて)団体戦は難しい戦いなんですけど、チーム内での役割をして、チームの勝利に貢献できればと思います。(今後伸ばしていきたいところは)組み手とか技の入りを気にしていきたいと思います。(尼崎の目標)日本一です」

東亮輝(商1=崇徳)
「力も足りなかったですし、今までやったことのないようなタイプの相手で全然対応できずに自分の技に1回も入ることなく終わってしまったので、悔いの残る結果です。低い重心で力も強くて自分自身どう対応して良いかわからないまま、指導で負けてしまいました。もっと練習しないと駄目だなと思います。(この大会に向けての準備)持ったら投げる技を作ったんですけど、その技も1回も入ることなく、組み手もやっていかなきゃいけないです。背負投げとか内股とかを練習してきて、東京学生のときよりかは、技もレベルアップしているかなと思っていたんですけど、それを出すことができませんでした。(課題は)いろんなタイプの選手に対応できるように、試合後に監督から教えていただいたりしたので、それを練習で自分のものにしていけたらなと思います。同じ失敗を2回は繰り返さないようにします。(今後に向けて)体重別の団体のメンバーには入っていて、試合に出られるかはわからないですけど、もしチャンスをもらえたら、今回の反省を生かして試合をしたいと思います。団体戦で周りも強い先輩ばかりで、足を引っ張らないように頑張ります」

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