航空

全国大会へ向け快調な練習/通常練習

 10月に行われた関東学生グライダー競技会で、見事全国学生グライダー競技会(以下、全国大会)への切符を掴んだ明大航空部。そんな航空部の活動は2年前に建て替えた新しい宿舎で、主に土日…

一般記事
2023.11.02

課題残るも次戦に期待高まる/東京六大学対抗グライダー競技会

 埼玉県熊谷市の妻沼滑空場で東京六大学対抗グライダー競技会が行われた。明大からは髙田雄祐(政経3=愛知県立旭丘)・仲尾次政豊(商3=ラ・サール)・廣澤樹(総合3=星野)が出場。5位…

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2023.09.05

無得点に終わるも多くの収穫/東京六大学対抗グライダー競技会

 明大からは小林悠佑主将(理工4=本庄第一)・茂手木崇文(総合4=明大中野)の2選手が出場。競技5日目までは天候に恵まれず、思うようなフライトができていなかった。それでも最終日は残…

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2022.09.08

明大スポーツ第520号『レジャースポーツ特集』航空部インタビュー拡大版

 7月14日発行の明大スポーツ第520号の企画面では、グライダーで飛ぶことの魅力を語ってくださった航空部。その他、普段の部活動紹介も含めて新聞内ではやむを得ず割愛したインタビュー部…

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2022.07.15

個人6位、団体5位 全国大会の出場権を獲得/関東学生グライダー競技会

 今季2度目の山場となる関東大会。明大からは渡邉はるか主将(理工4=東京都立西)、石川萌子(農4=湘南白百合学園)の2選手がエントリーした。個人では渡邉が総合6位の好成績をマーク。…

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2018.10.15

悔しくもポイント獲得ならず 次戦でのリベンジを誓う/東京六大学対抗グライダー競技会

 今季初となる大会、東京六大学対抗グライダー競技会が行われた。今年は台風21号などの悪天候、さらには機体のトラブルにも見舞われ、大会通じてポイント獲得はできなかった。◆9・2~8 …

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2018.09.09

池谷現役ラスト飛行 13位で終える/全日本学生グライダー競技大会

 現役最後の大会に幕を閉じた。全国各地で行われた予選を通過した選手が集う今大会。前大会でフライトしたのが池谷敬主将(営4=千葉市立千葉)だけだったため、明大からは1名のみの出場。天…

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2018.03.19

全国大会出場決定 主将の1フライトで決める/関東学生グライダー競技会

 次へとつなげた。全国大会への選出をかけ行われた今大会。全13チームで出場権の9枠を争うはずが、悪天候に見舞われ、どのチームも得点が取れず。全チーム無得点のまま全日程が終了した。そ…

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2017.10.15

今季開幕戦で団体3位を飾る/東京六大学対抗グライダー競技会

 今季開幕戦が埼玉県妻沼滑空場で行われた。明大からは初出場の3選手を含め5名が出場。大会2日目には池谷敬主将(営4=千葉市立千葉)と初の公式戦となった西野秀一(理工4=明大中野八王…

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2017.09.11

半年ぶりの大会 団体5位で今季に幕を下ろす/全日本学生競技選手権

半年ぶりの大会 団体5位で今季に幕を下ろす/全日本学生競技選手権 確かな成長を見せた。昨年10月に起こった事故を受け、安全確認大会として開催させた今大会。明大からは池谷敬主将(営3…

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2017.03.20

次へとつなげる団体6位/東京六大学対抗グライダー競技会

 今季初の大会となる六大学対抗グライダー競技会が埼玉県妻沼滑空場で行われた。明大からは佐藤亮太(理工3=攻玉社)と池谷敬(営3=千葉)の2名が初出場を果たした。大会2日目と6日目は…

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2016.09.11

強風に阻まれ全国大会出場逃すも 充実の4年間/関東学生グライダー競技会

 得点ならず悔しい結果に終わった。全国大会の出場権もかかった今大会。しかし風速10m前後にもなる強い風が行く手を阻んだ。大会5日目と最終日では上昇気流旋回で高度はクリアしたが、風二…

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2015.12.31