明大のインカレが閉幕 最高成績はベスト16/全日本学生選手権6日目

 ベスト16の壁を超えられなかった。シングルスは竹本琴乃(国際3=高松北)、ダブルスは吉田明日香(政経1=四日市商業)・吉田百花(文2=横浜清風)組が敗退。明大選手が、大会から姿を消した。◆8・13〜21 全日本学生選手権(岐阜メモリアルセンター)▼8・18[女子シングルス4回戦] 竹本 0{0―6、1―6}2 牛島(筑大)○[女子ダブルス3回戦] 吉田明・吉田百組0{3―6、3―6}2池田・板谷(日大)組○ 終盤に粘りを見せた。3回戦に挑んだ吉田明・吉田百組。次第に相手のストロークに押し込まれる。「単純にミスが多かった」(吉田百)。第1セットの第6ゲームから9ゲーム連取を許し、第2セットの0―5で、0―40。絶体絶命のピンチを迎える。このゲームをジュースの末に奪い、3ゲーム挽回。実に、8度のマッチポイントをしのいだ。敗れはしたが「この悔しさを今後にぶつけたい」(吉田百)と、夏関、リーグ戦での活躍を誓った。 下を向く成績ではない。シングルス9人、ダブルス6組が本戦出場を果たした今大会。昨年度は全体でわずか1勝だったが、それを大きく上回る11勝を挙げた。「明治の存在感はアピールできている」(斉藤佳帆主将・文4=拓大紅陵)。特に女子シングルスでは、第1シードと、第2シードを撃破。手応えの多い大会となった。 22日からは夏関、9月3日からはリーグ戦が待ち構える。「リーグ戦に向けて厚みが出てきた」(上原真吾監督)。昨年度は男女ともに5位のリーグ戦に、照準を合わせる。「チーム一丸になって戦う」(上原監督)。硬式庭球部は、これから夏本番を迎える。[渡部伊織]全日本学生選手権の写真をこちらに掲載しています‼️
試合後のコメント上原監督――今大会を振り返っていかがですか。 「男子も女子も、多くの選手が予選からのスタートでした。全体的には予選を通過したことで、リーグ戦に向けて厚みが出てきました。オーダーを色々組み替えることができます。戦える準備は整ったと思います」吉田百――今日の試合はいかがでしたか。 「相手のストロークがうまかったです、ストロークで押されてしまいました」――9ゲーム連取を許しました。 「単純に自分たちのミスが多かったです。もう少し、前で動いたり、動くフリをして、簡単にいいストロークを打たせないようにしたかったです」吉田明ーー第2セットでは、0ー5から3ー5まで追い上げました。 「悔いが残らないように、1ゲームでも多くコートにいようとプレーをしました。そうしたら、少しずつ力も抜けていいプレーができました」ーー夏関に向けての意気込みをお願いします。 「ダブルスでは、今回ベスト16まで上がれました。夏関はシードとあたりますが、もっともっと上を目指します。シングルスも出るので、活躍できるように頑張ります」
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リーグ開幕戦 東海大相手に白星発進ならず/関東学生リーグ戦

リーグ開幕戦の相手は昨年度の同リーグ準決勝で勝利した東海大。幸先の良いスタートといきたかったが、前半は相手の堅いディフェンスに得点を阻まれ、1─3で折り返す。後半はチャンスを生かし2点を返すも、失点が響き3─5で試合終了。初戦を白星で飾ることはかなわなかった。◆8・13~11・10 関東学生リーグ(富士通スタジアム川崎他)▼8・17 対東海大戦(アミノバイタルフィールド) 明大3{1─3、2─2}5東海大〇チャンスを生かし切れなかった。前半4分に先制点を奪われると、主導権を奪えないまま1─3で前半を折り返す。後半4分、MF平島千萌(営3=東京成徳大)が待ちに待った追加点を決めるが、その直後に相手の正確なパス回し、オフェンスに圧倒され再び失点を許すと、差はさらに広がり2─5に。何とか巻き返したい状況で、主将が魅せた。ポジションはDFの江口菜々子主将(商4=横浜市立南)。オフェンスにはなかなか関わらないが「自然とやらなきゃという気持ちになった」(江口)。アシストを生かし、冷静に放ったボールはゴールネットへ吸い込まれ、3点目。しかし反撃も及ばず、3─5で試合終了。リーグ初戦は苦い敗戦となった。一人一人が上を目指す。今試合を通して挙がった課題の一つが「パスのミス」(江口)といった基本の部分。課題を克服し、さらに上へ。目標は「日本一」(江口)。チームの挑戦はこれからも続く。[垣内萌恵]試合後のコメント井川裕之ヘッドコーチ――チームとして力を入れて取り組んできたことは何ですか。「ディフェンスですね。今日のディフェンスは120点です。非常にうまく機能していたなと思います。選手としては江口がディフェンスでありながら、攻撃でも力を発揮していましたね。攻撃的なポジションで活躍してくれるんじゃないかなと新しい発見にもなりました」 ――次戦に向けての課題と意気込みをお願いします。「狙ったところに投げる、取る、相手をよける。そういったところの基礎力を上げないといけないなと思いますね。上を見るよりもまずは足元を見て基本的なボールの扱いを一歩ずつやっていくことが必要だなと思います。次戦は攻撃ですね。少しでもチャンスをモノにできたっていう試合にしたいなと思います」江口――試合を振り返っていかがですか。「ニュートラルなボールとか、相手に対してどうプレッシャーをかけるかとかはできたんですけど、練習でうまくできなかった部分、オフェンスの決定力不足やパスミス、そういうミスが目立った試合でした。ディフェンスでは相手が得意とするパスを短くつなげてシュートまでいくところで、詰めの甘い部分が出てきてしまったなと思います」
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女子が単複でベスト16進出 男子は全員敗退/全日本学生選手権5日目

 女子の活躍が止まらない。吉田明日香(政経1=四日市商業)・吉田百花(文2=横浜清風)組が第6シードに勝利した。シングルスも、竹本琴乃(国際3=高松北)が4回戦進出。一方、男子は全員が敗退となった。◆8・13〜21 全日本学生選手権(岐阜メモリアルセンター)▼8・17[女子シングルス3回戦] 宮田 0{5―7、4―6}2 村橋(立大)○○竹本{棄権}向井(慶大) 斉藤 0{2―6、3―6}2 柏倉(東北学大)○[男子ダブルス2回戦] 合戸・安増組1{6―4、3―6、8―10}2前崎・柚木(法大)組○[女子ダブルス2回戦] ○吉田明・吉田百組2{6―3、6―4}0栗本・前田(関西学大)組 思い通りのプレーを披露した。予選勝者として臨んだ2回戦。第6シードの栗本・前田(関西学大)組に挑んだ。第5ゲームまでは一進一退の展開で、徐々に自分たちの持ち味を発揮する。「ストロークで押して、ポーチボレーで決める形」(吉田明)がうまく機能した。第1セットの第6ゲームから、圧巻の8ゲーム連取。第2セットを4―0でリードする。その後5―1と王手をかけるも、反撃を受け5―4。「悪い流れでも、サービスキープができて良かった」(吉田百)。最後は吉田百がボレーをネット際に落とし、試合終了。ストレート勝利を収めた。 満足できる試合ではなかった。今大会初登場の合戸廉太朗(法3=大分舞鶴)・安増篤史(商3=折尾愛真)組。試合を通して、相手の力強いサーブに苦しんだ。セットカウント1―1で迎えたスーパータイブレーク。積極的なプレーで5ー1までリードし優勢に。だが、相手に挽回を許しう、8ー10で敗戦。「正直納得はできていない」(合戸)。ベスト32で終了した悔しさを口にした。 上位進出を目指す。明日は単複ともにベスト8を懸けた戦い。吉田百は「自分たちらしい強気なプレーをしたい」。と、力強く意気込んだ、[大橋侑奈]全日本学生選手権の写真をこちらに掲載しています‼️
試合後のコメント合戸――スーパータイブレークはいかかでしたか。 「僕はスーパータイブレークは得意だという意識があります。10ポイントしかないし、勢いでいったもん勝ちだと思っています。相手がしっかりリターンしてきたボールを僕が先にポーチで取るとか、思い切ったプレーを心掛けていました」安増――インカレ5日目での初試合でした。 「疲れがなく、立ち上がりもいい感じでできました。試合勘も鈍っていなかったので、気にはならなかったです」――ダブルスらしい迫力のある試合でした。 「声を出して、迫力があった方がそれで相手を押せると思うのでこういう試合は好きです」吉田百――今日の試合はいかがでしたか。 「いい調子で予選から上がれてきています。今日は、自分たちからストレートに早く打つとか、早い展開を意識して試合に臨みました」吉田明――印象に残っているプレーはどこでしょうか。 「第1セットは立ち上がりが良かったので、順調にいけました。第2セットで5ー1から5ー4になったときに、少し焦りました。でも、5ー4でしっかりと私のサーブをキープすることができました。そこで決めることができたのがすごく大きかったです」
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